「研修をやって終わり」に、
しないために。
知識を伝えるだけの研修では、現場の行動は変わりません。当社の中心は、数か月かけて定着まで見届ける「伴走支援」です。あわせて、その土台となる単発研修や、安全な利用環境づくりも提供しています。下に進むほど、単発の入口から継続的な伴走へと深まる構成です。
従業員SNSリスク研修
たった一件の投稿が、積み上げてきた信頼を一晩で揺るがす。SNSの事故は「うっかり」ではなく、起こるべくして起こる構造があります。その構造を従業員自身が理解することが、ルールを増やすより確実な予防になります。
想定される課題
- 業務外での悪ふざけ投稿ひとつで、ブランドが一晩で崩壊しかねない
- SNS利用ガイドラインは作ったが、誰も読んでいない
- 「うちは無名だから大丈夫」という根拠のない安心感が蔓延している
- グレーな利用への対応が難しい
提供内容
- SNS炎上の構造と企業への影響(事例分析)
- 「発信のリスク」を自分ごと化するワークショップ
- 実効性のあるSNS利用ガイドラインの策定支援
- 管理職向け:部下のSNSトラブル予防と早期発見
- 従業員向け:SNSトラブル予防の基本
行動につながる情報セキュリティ研修
eラーニングの完了率は高い。なのに、現場の行動は変わらない。知識が足りないのではなく、「自分ごと」になっていないからです。自分の職場で起きたらどうなるかを体感するところから、行動は変わり始めます。
想定される課題
- IT部門担当者からの説明では緊張感に欠ける
- eラーニングの完了率は高いのに日常行動に反映されない
- 「うちは狙われない」とどこかで考えている従業員が多い
提供内容
- 最新のサイバー攻撃被害事例の解説
- 「自分の職場で起きたら」を想定した実践型ワーク
- 新入社員向け:社会人に期待される情報セキュリティ行動
- 管理職向け:部下の情報セキュリティ行動のとらえ方
- 経営層向け:サイバーリスクの経営インパクト
- 情報セキュリティ行動原則の策定支援
AI研修には、二種類あります。
全員が最低限のリスクを理解し、事故を防ぐための「均質化型」(情報セキュリティ研修の延長)と、一人ひとりのスタッフがAIを自分の武器にしていく「エンパワメント型」(人材開発)。目的が違えば、必要な研修はまったく異なります。当社では、貴組織の目的の整理からご一緒します。まず全員の土台を固めるなら均質化型(SERVICE 03)から。AIを本当に組織の力に変えていくなら、当社の中心であるエンパワメント型の定着支援(SERVICE 04)へ。多くの組織にとって、最終的な目的地は後者になります。
生成AI利用の安全な土台づくり
シャドーAIへの対策は「禁止」ではありません。禁止しても利用は深く潜るだけで、報告しない文化と、取り残されるリスクが残ります。必要なのは、スタッフが安心して試せる公式の環境と、ルールの手前にある「仕組みの理解」です。
想定される課題
- スタッフが個人判断で無料版AIに業務情報を入力している(シャドーAI)
- 「使うな」と言えば競争力が落ちる、「とりあえず自由に」では事故が怖い
- 利用ルールは作ったが、なぜそうなのかをスタッフが腹落ちしていない
- まずは安全に使うための土台をしっかりと整えたい
提供内容
- シャドーAIのリスクと組織への影響の解説(全スタッフ向け)
- Google Workspace/Microsoft 365など既存契約を活かした公式AI環境整備の助言
- 「なぜそう使うのか」が腹落ちする利用ガイドラインの策定支援
- 経営層向け:AIのコスト構造とモデル選択(利用ポリシー)の考え方
生成AI定着支援・AI人材開発
外から持ち込んだプロンプトは定着しません。自分たちの業務を言語化する過程でしか、本当に使えるAI活用は生まれないからです。そして「一度わかった」の後、自力で行動を変えられる人と、わかっていても立ち止まる人に、必ず分かれます。この分岐は研修当日には見えず、その後の数週間で初めて現れます。だからこそ当社は、単発の研修ではなく、数か月の伴走を標準としています。一人ひとりの実際の使い方を把握し、それぞれに合った形で次の一歩を後押しする。それが、AI活用が本当に定着する唯一の道だと考えています。
想定される課題
- 法人契約でAIを導入したが、一部のスタッフが我流で触っているだけ
- 「すぐ使えるプロンプト集」を配ったが、現場に定着しなかった
- 自動化やエージェント活用を検討したいが、何から手を付けるべきか分からない
提供内容
- 定着プログラム(標準・3〜4か月)
- ① キックオフ研修:AIの仕組みと「仕事相手としての性質」の理解から始める
- ② 現在地の把握:開始数週間後、各スタッフの実際の使い方を吸い上げ、つまずきを可視化
- ③ 期間中の伴走:画面を見ながら一人ひとりの実際の使い方を観察し、詰まりの「構造」を一緒に解きほぐす(最適解を渡すのではなく、自分の業務の言語化を後押しする)
- ④ 仕分けフォローアップ:全員一律の再講義ではなく、分岐を踏まえて次を設計
- 自分の業務を持ち込むワークショップ:「自分の場合はどうするか」にその場で向き合う
- 管理職・経営層向け:エンパワメント型AI導入のマネジメント
料金について
もっとも標準的な「生成AI定着支援(SERVICE 04)」の定着プログラムは、基本料に、参加スタッフ一名あたりの伴走料を加えた構成です。7〜15名規模の場合、3〜4か月のプログラム全体で50〜75万円(税別)が目安。スタッフ一人あたりに換算すると、月あたり1.5万円ほどとお考えください。
そのほかの研修・講演や、安全な土台づくり(SERVICE 03)は、内容・規模に応じて個別にご案内します。規模の大きな組織やグループ伴走を含む設計も、別途ご相談ください。
まずはお気軽にお問い合わせください。
どの研修が自社に合うか、目的の整理からご一緒します。
「まず相談だけ」でも構いません。
ご依頼・ご相談はお気軽にどうぞ。